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形にするということ

今日は関東のほうで「M3」、名古屋で「ボーパラ」が開催されていました。
今回の記事はそんなイベントに関するお話。

興味有る方は続きを↓からどうぞ。

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テーマ : CD制作
ジャンル : 音楽

お久しぶりの4件目

こえ部にて募集をかけているMIX依頼ですが
3件目を依頼主様に引き渡してから暫く依頼がなかったのですが
ここ数日いくつか依頼が入り、昨日そのうちの1件が完了しました。
これで計4件目になります。

こちらもこえ部のプレイリストにて視聴できますので
こえ部IDをお持ちであれば是非聴いてみてください。

今回の依頼主様ですが、これまでMIX依頼をお受けした中でも
純粋な歌唱力だけなら随一だと思います。
やっぱり上手な人は上手なんだなぁと感心しきりでした。

MIX作業自体はだいぶ慣れてきたかなぁと思います。
実作業時間自体も最初に比べればだいぶ減ったかなと。
基本的にEQくらいしかエフェクタの数値は気にせず
あとは耳で聴いて判断しているので
そのあたりの感覚が慣れてきたってことかもです。

ただマスタリングは未だかなりおざなりなので
もう少し時間に余裕ができれば勉強しようと思ってます。

現在もまた受けている依頼がありますが
こちらはゆっくりやっていくつもりです。
またもケロケロということなのでじっくり時間をかけるつもりです。

あと久しく自分で歌ってないので
そろそろ何か歌ってみようかなぁとも画策中だったり。
・・・その前に曲作れって話ですね、はい、すみません。


------------------------------

そういえば日曜に記事にしたVOCALOID3ですが
さすがというべきかなんというか
PV数が今月の最高値を示してたりします。
やっぱりみんな気になってるんだなぁと感心しきりです。

とりあえず今週1週間触ってみて
もう1回くらい今度はもうちょっと細かく
レビュー書いてみるつもりなのでそれもお楽しみに。

昨日も書きましたがここはどうなってる?
とか質問いただけたりするととても助かります。

それでは今回はこんな感じで。
では。ノシ


・・・ちなみにコードの記事は割りと難航してるので
少し遅れるかもです。
(いるかは不明ですが)楽しみにしている人がいたら
すみません、さらに暫しお待ちください。

テーマ : MIX
ジャンル : 音楽

VOCALOID 3 買ってみたので簡易レビュー

先日衝動的にぽちったVOCALOID 3が今日届いたので
とてつもなく簡易的にレビューです。

興味のある方は続きからどうぞです。

続きを読む

テーマ : DTM、宅録、ミックス、レコーディング、機材
ジャンル : 音楽

コードを学ぼぉ!そのろく「コードを付けるよ②」

第6回、コード付けの2回目です。
前回の記事はこちら→コードを学ぼぉ!そのご「コードを付けるよ①」

前回Aメロに大して小節ごとにコード付けを行いました。
今回は、
●1小節内に複数コード付けていく(コードの分割)
を行なっていきたいと思います。


まず、コードの分割です。
どういった時に行うかは主に↓の通りです。
1.次のコードへ進む際によりスムーズに移動を行うため
2.不協和音を取り除くため
3.コード進行に変化をつけるため

1.に関してですが、曲の流れというものを考えた時に
唐突に音が変化するよりも、その間の音を経由することで
より曲を聴きやすいものにするためのものです。
ちなみに経由するためのコードを「経過音」と言ったりします。

2.についてですが、これは単純に1小節内に設定したコードとは
ミスマッチな音(特に半音違い)がある場合の対処です。
前回付けたものは全音符のせいか明らかな不協和音は感じませんが
四分音符等に変えたりすると顕著なので後で見てみましょう。

3.はそのままの意味です。
単調なコード進行が続く場合に少し変化を付けます。
トニックが続く場合が使いやすそうです。

それではさっそくやっていきましょう。
その前に前回付けたAメロ部分の譜面はこちらです。

まず1小節目ですが、ここはソが連続する小節で
今の状態で問題ないのでスルーします。

2小節目は音の変化が大きい、そして
2小節目→3小節目でサブドミナント→トニックという変化を
よりスムーズにするためにコードを分割します。
カデンツを考慮した時、サブドミナントから直接トニックへ
移動するよりも、間にドミナントを挟むほうがよいです。
前々回で出てきたドミナント・モーションのことですね。
また1小節目から見てⅠ→Ⅳ→Ⅴ→Ⅰとなるのは
カデンツでも基本となる形です。
というわけで、2小節目の3拍目にドミナントを挿入します。
ドミナントはディグリーネームでⅤの音、つまりG#mです。

一度聴いてみましょう。








悪くない感じですね。
ただ、2小節目から3小節目に移る際に少し音の高さが
飛びすぎているような感じにも聴こえます。
そこで、音の高さを合わせるために「転回形」を使います。
転回形というのはコードを構成する音(トライアドなら3音)の
高さを入れ替えることです。
例えば、Cコードは基本低い音から「ドミソ」ですが
これを「ミソド」にしたり「ソドミ」にしたりです。

G#mの基本形は「ソ#シレ#」です。
これを3小節目の「ド#ミソ#」につながるようにします。

変化を付けたのが↓の通り。








最も高いレ#の音をオクターブ下げて「レ#ソ#シ」としています。
段階的に音が下がっていく感じがわかるでしょうか?

もちろんこれが一番いいというわけではありません。
シの音も下げてシレ#ソ#とするとか、
G#mを変えるのではなく、前後のコードを転回しても構いません。
やり方は千差万別あるので色々試してみるのも面白いです。


とまあこんな感じでコードの分割を行なっていきます。
今回もまた全部書いていると途方もなくってしまうので
基本の考え方だけ書いておくことにします。

でもって、今回はコード進行はまだ晒さないでおきます。
次回、分割すると同時に、別コードに置き換える作業も
やっていきたいと思っているのでその後にお見せします。
次回のキーワードは
●7thコード、テンションコード
●セカンダリー・ドミナント
です。

来週はちと私用で土日とも時間がとれそうにないので
早ければ明日、または来週中どこかで続きあげるつもりです。

申し訳ないですがお待ち頂ければと。

それでは今回はこのあたりで。
ノシ

テーマ : コード理論
ジャンル : 音楽

そして、2から3へ

本日、買うつもりはほとんどなかったにも関わらず
TwitterのTLに流れる情報の波をわたっている最中
気づいたら VOCALOID EDITOR 3 をamazonでポチっていました。

最近とくにお金の使い方が荒くなっていて
自重しなきゃなぁなどと思っていたというのに。

なんとはなしに聴いたボカロ3のサンプル曲が
なんかいい感じにヒットしてしまったというのもあります。

うぅぅこうなるとわかってて今までは
サンプル聴かないようにしていたのに。。。(;´Д⊂)

というわけで、おそらく日曜に届くので
最速で日曜の夜にレビュー?をあげられるかもしれません。
とはいっても上っ面だけだとは思いますが。

ちなみにEDITORだけでなく、VY1V3ライブラリつきの
スターターパックです。しめて15000円強。
まぁ社会人としての強みですね、割りと平然と買えるのは。
GUMIを買わなかったのは、単純にVOCALOID2のGUMIを
使ってまだ何も作ったことがないからだったりします。
リン・レンappendを買わないのも同じ理由なんですけどね。

とりあえず、今持っているVOCALOID2も
VOCALOID3 EDITORにインポートして使えるとの事なので
これでより一層調教がやりやすくなる・・・といいなぁ(゜_゜)

まぁそんな感じでレビューお楽しみに(?)
では。ノシ

テーマ : DTM、宅録、ミックス、レコーディング、機材
ジャンル : 音楽

ZERO

ブログ書いていてそういえば自分が普段聴く音楽について
あまり書いたことないかもとふと思ったので
今日は(興味ないかもですが)私がよく聴く音楽について。

ほぼ雑談なので気が向いた方だけ続きからどうぞ。

続きを読む

テーマ : お気に入り&好きな音楽
ジャンル : 音楽

ライブ!!

今日何ヶ月かぶりに友人がライブをやるということで
夕方くらいからライブハウスに行って来ましたヽ(´ー`)ノ

その友人というのは自分がやってるバンドのドラムもやってるやつで
自分が音楽を再開するきっかけを作ってくれたやつでもあったりします。

バンド名とかホームページとかもあるんですが
載せていいものか許可を取ってないので
今回はとりあえず名は伏せておきますが

許可をいただいたのでバンド名、リンク貼っつけておきます。
気になる方はぜひライブ言ってみてください。

バンド名は『再生破壊部隊』で、ホームページはこちらから。

凄い熱い音楽をやるバンドで最初行った時は圧倒されたほどです。

ジャンル的には何になるんだろう?ハードロック?メタル?
まぁそんな感じです。

自分ではとてもじゃないけど作れない音楽をやるので、
いつも行くたびに新鮮な気持ちと刺激を与えてくれます。

そして何より、自分ももっと音楽やりたい!ライブやりたい!という
気持ちにさせてくれるのが一番大きいです。

現在ちょっと在籍してたバンドの動きが止まっていたりして
新たに別のバンドを組むことも視野に入れてたりします。
来年春くらいからは本格的にギター練習しようとも思ってますし。
んで自分が作ったオリジナル曲もライブでやりたい。
ずっと思ってることなんですけどねぇ(゜-゜)

とにもかくにも楽しい時間を過ごすことができました。

作業の方は部屋片付けたりしてたら時間なくなってしまい
全然進んでなかったりするんですがorz
まぁ音楽欲がまた高まったのでよしとしましょう。

それじゃあ今日はこのへんで。
疲れたのでおやすみなさいですよ!
ノシ

テーマ : ライブ
ジャンル : 音楽

コードを学ぼぉ!そのご「コードを付けるよ①」

巷ではPSVitaの予約が開始され、さっそくネット通販サイトは
品切れを起こしてるようですね。
かくいう私はまだ購入を迷ってたりします。どうしよう(゜_゜>)

まぁそれはさておき、第5回です。
今回からコード付けていきたいと思います。
色々と小分けして書いていく予定なので
結構な長丁場となりそうですが、何卒よろしくお願いします。


さて、それでは早速Aメロから、と行きたいところですが
とりあえずその前に曲のルート音を探しておきましょう。

第1回でやった方法をとります。
まず、サビの最後の音です。
(前回紹介した曲の譜面を用意しました。→こちら
サビ部分の譜面を見ると、どうやらド#(C#)のようです。
(ちなみにサビは34小節目の後半から始まります)
そんでもって楽譜で使われている#、♭を見ると
◆ド#(レ♭)
◆ミ♭(レ#)
◆ファ#(ソ♭)
◆ソ#(ラ♭)
こんな感じになっています。
これらの符号が使われていることとC#で終わっていることを
加味しルートを導くと、、、「C#マイナー」だとわかります。
・・・というかマイナーなんですね。
実は私もちゃんと調べるまで気づきませんでしたが(゜o゜;


ルートも判明したところでさっそくコードを考えていきましょう。
とりあえず今回はAメロに対し、1小節に1コードという
基本的な形でざっくりとつけていきたいと思います。

まず、C#マイナーのダイアトニックコードを書き出します。

 Ⅰ    Ⅱ    Ⅲ Ⅳ   Ⅴ  Ⅵ Ⅶ
 C#m D#m(-5) E F#m G#m A B
(ちなみにⅡの-5はdimのこと)

ダイアトニックコードのところでは説明しませんでしたが
マイナーコードにはダイアトニックコードが3パターン存在するようです。
まぁコードというか、スケールがですが。以下3つがそれ。
◆ナチュラル・マイナー・スケール
◆ハーモニック・マイナー・スケール
◆メロディック・マイナー・スケール
上に記したダイアトニックコードは一番上の
ナチュラル・マイナー・スケールでのコードです。
使い分け方はよくわからないので
とりあえずナチュラル~を使っていこうと思います。

コードの付け方ですが、オーソドックスなやり方としては
その小節内で使われている音と同じ音を持つ
コードを使用するということでしょうか?

まず1小節目。
ほぼソ#のみで最終音にファ#があります。
基本的には先頭の音を持つコードが不協和音になりにくいです。
ですので、ソ#を構成音に持つコードを調べます。
「C#m」「E」「G#m」の3つがそれですね。
この中からひとつを選択するわけですが、今回はC#mにします。
理由としては曲の頭はトニックで始めると安定するからです。
一応「E」もトニックの代理コードとして使えますが
最も基本となるⅠのコードを置くことにしましょう。

続いて2小節目。
構成音は前の小節から連なるファ#とソ#、ラ、ミです。
同じようにコードを探すわけですが、
トライアドなので4音を同時に持つ音はありません。
こういった場合には以下のように探していきます。
1.使いたい音が最も多く入っている
2.最初の音が構成音になっている(1小節目と同じやり方)
というわけで、「D#m(-5)」「F#m」のどちらかです。
扱いとしては両方サブドミナントでどちらを置いても可です。
ここも1小節目同様基本となるⅣのコード「F#m」にしておきます。

とまぁこんな感じでコードを付けていきます。
本来はAメロ24小節分やるのが筋のような気もしますが
全部やってると記事がとんなでもなく長さになるのと、
記事書く時間が途方もなくなるので割愛します。

上のような感じでAメロにコードを付けた結果が↓です。









ところどころ「不協和音?」となったり
全体的に単調な感じがします。
まぁ基本コードのみしか使ってないので致し方なしです。
ちなみにコード進行はディグリーネームで
Ⅰ→Ⅳ→Ⅰ→Ⅳ→Ⅲ→Ⅴ→Ⅶ→Ⅲ→Ⅰ→Ⅲ→Ⅲ→Ⅰ→
Ⅰ→Ⅲ→Ⅰ→Ⅲ→Ⅰ→Ⅲ→Ⅱ→Ⅲ→Ⅴ→Ⅰ→Ⅵ→Ⅰ
という感じです。
途中ⅠとⅢばっかなのが単調に聴こえる原因・・・かな?
このあたりはなんとかしたいですね。

次回は今回付けたコードをさらに発展させて
別のコードに置き換えてみたり
1小節に複数のコードをつけていく予定です。
むしろ次からが本番という感じでしょうか?

それでは今日はこの辺で。なんとか土曜日内間に合った!
ではでは。ノシ

テーマ : コード理論
ジャンル : 音楽

今後の予定とか

連載(?)中のコード理論のお話のことも含めて
これから暫くの当ブログの記事について少し書いときます。

とりあえずコード理論に関する記事ですが
週1ペースくらいを目処にまとめていく予定です。
理由はいたって単純で、平日私自身あまり時間がとれないため
コード考えて、曲に乗せて、で記事まで書いてというのを考えると
とても毎日書いていけそうにないからです。
平日は2時間程度しか作業に時間が割けないのです。
ご了承をば。

ですので、今後は一応毎週土曜の夜あたりに
記事をまとめていく予定でいます。
予定が混みいって間に合いそうにない場合はそんとき考える方向で。


それ以外の日は今回みたいな雑多な報告であったり
作業中の曲についてもう少し掘り下げたり
まあできるだけ何かしら書いていきます。
(今までと大して変わらないとも言いますが。。。

あっ、そうそう、そういえばプロフ用のページを作りました。
これ書いてるのはどんな奴やねん、という方のために。
こちらから飛べますのでよければ是非。
←のプロフからも飛べたりしますけども!


と、こんな感じで報告終了。
とかく書くこともなかったりするので今日はこの辺で。
ではでは。
ノシ

テーマ : お知らせ
ジャンル : ブログ

コードを学ぼぉ!そのよん「かだいきょく」

少し空いてしまい申し訳ないです。第4回です。
時間が掛かった理由は後述します。

とりあえず前回までの簡単なおさらいと、今後出す予定の言葉と
実際にコード付けをする曲の紹介をしておこうと思います。


~前回までのおさらい~
●ルート音(キー)の探し方
 →サビラストの音と「#」「♭」が付く音で調べる
●ダイアトニックコード
 →各調ごとにあり曲で使われる基本コード
  その調のルート音だけで構成される
●カデンツ
 →ダイアトニックを使った基本的なコードの流れ
  トニック、サブドミナント、ドミナントを用いる
  ドミナントは基本トニックに進む(ドミナント・モーション)
  Ⅱm→Ⅴ(ツーファイブ)進行はよく使われる。

簡単にまとめるとこんな感じでしょうか?
私自身も本当にあってるのかなぁと半信半疑で書いてる部分があるので
まるごと鵜呑みにせず、ひとつひとつ自分で確認して
自分のものとしていってもらえるといいと思います。


~今後出すと思われるキーワード
●セカンダリー・ドミナント
●サークル・オブ・フィフス
●裏コード
●テンションコード
●クリシェ
●平行調
こんなところでしょうか?
もちろん状況によっては出てこないかもしれませんが
ざっと見た感じで挙げてみました。
まぁこのあたりは実際出てきた時に説明を加える感じで。
出なかったら、、、まぁ自分で調べてみてください(エッΣ(゚Д゚;)


~曲の紹介
というわけでコード付けに使う曲です。
リズムないとイミフなのでバスドラ+ハットだけつけてあります。
ブログに載せられるファイルの容量の関係で
Aメロ、Bメロ、サビと3つに分けていますのでご了承を。
(それでも少し音悪いですが。。。(;´Д`)

●Aメロ








●Bメロ








●サビ








Aメロ24小節、Bメロ10小節、サビ16小節です。
あまり見ない構成(?)になってるんじゃないかと思います。

ちなみに記事の最初に書いた遅くなった理由は
この曲にあったりします。
正直別の曲にしようかとも思ったくらいです。
もっと単純な曲のがいいかなぁと。
まぁいづれ作るものですし、難易度は考えても仕方ない
という結論にいたり、こうしてお披露目しています。

実際のコード付け(その前にキー調査か)は次回からですが、
よろしければ「自分はこうする」といったことも
考えながら読んでいただければ幸いです。

では、たぶん次も少し遅くなると思いますが。
気長にお待ち頂ければ幸いです。

ではでは。
ノシ

テーマ : コード理論
ジャンル : 音楽

コードを学ぼぉ!そのさん「カデンツ」

基本解説編の最後となります、第3回です。

今回は「カデンツ」について。

コード、ルート、ダイアトニックコード、トライアドと
横文字ばかり並べてきましたが、最後はさらに耳馴染みのない言葉が登場です。

前回、ダイアトニックコードをさらっと見ましたが
今回のカデンツはダイアトニックコードあってのものです。
カデンツの説明の前にもう一度ダイアトニックコードを見てみましょう。
例によってCメジャーのものを使います。

diatonic2
なにやらローマ数字がつきました。
前回、ダイアトニックコードはC~Bの各キーに対して存在し、
すべて同じ構成になると書きましたが、
その特性を表現するために、ダイアトニックコードの各ルートで表される
コードに対して図に示したようなローマ数字が割り振られます。
これをディグリーネームと言います。
ルート音の低い方からローマ数字の1~7を割り付けているだけなので
覚える事自体はラクだと思います。

さてディグリーネームを示したことですし、ここからが今回の本番です。

前回、コード進行には規則があるとも書きましたが
カデンツとはまさにそのコード進行の基本的な流れのことを言います。

カデンツは3つの要素から成り立っています。
・トニック
・サブドミナント
・ドミナント
の3つです。
これはそれぞれコードを示していて
トニックはディグリーネームの【Ⅰ】、
サブドミナントは【Ⅳ】、
ドミナントは【Ⅴ】です。

アレ?他のは?と思われると思いますが、もちろん全て割り当てられます。
【Ⅲm】【Ⅵm】がトニック、【Ⅱm】がサブドミナント、
【Ⅶm】がドミナントです。
最初に示さなかったのは基本となるのは【Ⅰ】【Ⅳ】【Ⅴ】であり
他4つはあくまで基本3コードの「代理コード」だからです。
置き換えが可能ということですね。

それじゃあこのトニック、サブドミナント、ドミナントを使って
どのようにコード進行が作られるのか?

基本としてはまずトニックから始まり、ドミナントを挟んで
最後トニックに戻ってくるという感じです。
サブドミナントはというと、適宜挟んで変化を加える役割のようです。

それじゃあコード進行を考えるときは
最初にトニックにして、あとは適当に並べて最後トニックに戻ればおk?
かというとそういうわけでもないようです。

コード進行として忘れてはならない言葉に
ドミナント・モーションというものがあります。
これはドミナントはその不安定な音の特性上、安定を求めて
トニックに進行するというものです。
つまりドミナント→サブドミナントや、ドミナント→ドミナントといった
コード進行は好まれないということです。
上手く使ってやればもしくはあっと驚くような響きを得られるかもですが
とりあえずは避けて考えた方がよいですかね(苦笑

また、コード進行としてはツーファイブ、
つまり【Ⅱ】サブドミナント→【Ⅴ】ドミナントが有名なようです。
まぁこれは規則というわけでなく、定番の進行の一例ですが。。。

そういうわけで、コード進行を次回から考えていく上で
3つのカデンツをしっかり覚えておこうかと思います。

というか、この3つとその役割さえ覚えておけば
コード進行は実はそこまで難しくないんじゃ?などとも思えます。

コードを敬遠していた私にも少しは光明が見えたか!?
ちょっとwktkですね!

・・・まあそんな単純なものでもないことは実は知ってますけどね( ´ー`)フゥー...


とりあえずこんな感じでコードを考えるための基本的な知識に関して
ざっと記事にできたかと思います。
実のところ膨大な知識のほんのごく一部に過ぎないんですけど
今のところはこれくらいで勘弁してくだしあ。

次回、まず使う題材となるメロディを紹介して
それからAメロ→Bメロ→サビ→イントロの順番に
実際にコード付をしていこうと思います。

次からが本当の意味で本番です。もう暫くお付き合いください。

それでは今回はこの辺で。
ノシ

テーマ : コード理論
ジャンル : 音楽

感謝の意を込めまして

ブログのPVが1000HITしたようです。

やっと?と言った感じなのでしょうか?
よくはわかりませんが、何はともあれ。

ここまで来るのに見てくださった方々に最大級の感謝を!(´▽`)


一見で通りすぎて行った方もいれば、
足げく見に来てくださっている方もいると思います。
まだブログ初めて1年経っていませんし、記事もそこまで充実したものでもなく
割りと自己満足的なものが多いようにも思います。

それでもこうしてひとしきり区切りとなるだけの数の
足跡を残せていただけたのは、ひとえに見てくださる方がいたからです。

本当にありがとうございます。

続きは雑談とご紹介。よければどうぞ。

続きを読む

テーマ : 伝えたいこと
ジャンル : ブログ

コードを学ぼぉ!そのに「ダイアトニックコード」

みんな、コードってますかぁ!?

・・・はい、2回目です。

前回(需要が全くあると思っていない)ルート音の探し方をまとめました。
今回はコードを考える上で最も基本となる『ダイアトニックコード』について
まとめておこうと思います。

ちなみに今回記事にするダイアトニックコードと次回のカデンツは
密接に絡んでいるのでまとめて読んでいただくとより良いかもしれません。
(私の説明の良し悪しはおいといて)

さて、ダイアトニックコードとは何なのか。
ちゃんとした説明はやっぱりググッてもらうのが一番です。
Σ(゚△゚;)

いきなり説明投げんな!って言われてしまいそうですが
このあたりちゃんと説明しだすとブログ記事に収まりそうにないので
とりあえずコード付に必要と思われる最低限だけ書いておきます。


とりあえずダイアトニックコードを簡単に説明。
コードというだけあって、和音のことです。

前回ルートの探し方を解説しましたが、
このダイアトニックコードは各キーごとに存在します。

とりあえず一番基本となるCメジャーのダイアトニックコードを紹介。
ダイアトニックコード
最も有名な「ドミソ」から始まり、最後に「シレファ」となっています。

そして何より規則的に並んでいるのがわかるでしょうか?
Cメジャーを構成する「ドレミファソラシ」の七音を
ひとつ飛ばし(2度ごと)に3音ずつ和音にしています
(ちなみに3音で構成された和音をトライアドと言います)

コードとしては左から順に【C】【Dm】【Em】【F】【G】【Am】【Bm】です。

この構成はCメジャーに限らず、前回紹介したメルトのキーである
Dメジャーでも同様です。
(Dメジャーの場合はルート方向から【D】【Em】【F#m】【G】【A】【Bm】【C#dim】)

また、例では3和音で構成したものを紹介しましたが
さらに2度上の音を加えた4和音(7thコード)で表される場合も多いです。


ではなぜこのダイアトニックコードが重要なのか。

それはこのダイアトニックコードだけで曲のコード進行を構成できるからです。

まぁ実際にはそれだけで構成されている曲はほとんどないわけですが
その理由は実際にコード付に入った時に説明しようと思います。

つまりこのダイアトニックコードを覚えておけば
コードを考える時の重要な指針となるということです。

ただし、無造作にこの中からコードを選んでつければいいってもんでもなかったりします。
ある程度規則みたいなものもあって、これが次回説明するカデンツに関わってきます。

そんなわけでとりあえずダイアトニックコードに関してはここまでです。
内容薄いですが私にはこれが限界です。
最低限、って言ったでしょ?

次回はカデンツ。
ここからコード進行についてさらに突っ込んで見ていくことになります。

次々回あたりには実際にコード付けのさわりくらいは入りたいですね。
ちなみにその時にはメロディも用意できていたい。
あっそうそう、メロディは前々回全く新しいものをと書きましたが
最初の頃にテスト的に流したアレを使おうと思います。
(アレンジは全然別物になると思いますが)

それでは次回、たぶん水曜・・・かなぁ?
ではでは。
ノシ

テーマ : コード理論
ジャンル : 音楽

コードを学ぼぉ!そのいち「ルート」

というわけで第1回です。

前々回記事書いたにも関わらず、割りと行き当たりばったりで
実際投稿した後はどうしようΣ(゚Д゚;≡;゚д゚)となってたりしました。
というか、現状でもそれは変わらないわけですが。。。

とりあえずコードの説明からかなぁとも思っていたわけですが
よくよく考えると、前の記事にも書いた通り
コードについては各種サイト様で丁寧に説明されているわけで
ここで改めて書く必要もないのかなぁとも思ったりします。

なのでコードの成り立ちや、種類、スケールなどは適当に
「コード理論」でググッて頂くのが吉かなぁと。

ここでは実際にメロディにコード付けを行う上で必要な事柄だけを取り扱います。

まず第1ステップのキーワードとしては以下の3つです。
1. ルート(調)
2. ダイアトニックコード
3. カデンツ


ここからはこの3つをひとつずつ説明していきます、


1.ルート(調)
メロディがあって、そこにコードをつけるわけですが
まず何よりもそのメロディのルート(キー)が何なのかを知る必要があります。
最初から自分で曲を作るためにルートを決めた上でメロディを考える場合以外、
たとえば私のように鼻歌から譜面に起こして曲を作るとか、
既存曲のルートを知りたいという場合にはルートを調べなければなりません。

ルートの調べ方に関してはいろいろと方法があると思いますが
とりあえず自分がとっている方法を紹介しておきます。

例として、ボカロ曲である『メルト』を使わせてもらいましょう。
それではルートを探って行きましょう。

①まず、サビの最後の音が何なのかを調べます。
最後の音?これで何がわかる?と思われるかもしれませんが、
実はほとんどの楽曲が最後自分のルート音で終わっていたりします。
もちろん例外はありますが、まず最初に調べて欲しい場所です。

サビの部分を譜面におこしたのでご覧下さい。→メルト譜面

見て頂くとわかるとおり最後は【レ】の音で終わっています。
つまりメルトのルートは【レ】、つまりコード的に言うと【D】!

と、これで終わってもいいのですが、書いたとおり例外もあります。
もうひとつ確認方法を提示しておきましょう。

②もう一度譜面を見てください。
その中に#を伴った音がいくつかあるのがわかると思います。

それが何?という方は覚えておいてください。
#や、ここでは出ていませんが♭の数や種類によってもルートが導けます。
まぁどや顔で書くほどのことでもないのですが。。。

それじゃあこのメルトにはいくつ#があるか見てみましょう。

「ド」と「ファ」の2音にありますね。
では「ド」と「ファ」に#がつくルートは何があるのでしょうか?
結論だけいうと【D】だけになります。
譜面にない「シ」に#や♭が付いた場合や
「ド#」「ファ#」を♭に置き換え「レ♭」「ソ♭」になった場合を考慮しても
【D】以外のルートは存在しません。

というわけで、2つの検証法からメルトのルートは【D】だと判明しました。
やったね!(∩´∀`)∩

ちなみに【D】で終わり?メジャーとかマイナーとかは?
と思ってる方もいると思いますが、2つ目の方法でどちらかもわかります。
メルトはメジャー、つまり【Dメジャー】
(まぁメルトの曲調を考えればメジャーなのは言うまでもないですけどね(・∀・))

こうして無事(?)ルートも判明しました。
割りとシンプルに導き出せるので初心者のかたもやってみてください。

まぁそのためには楽譜とか、相対音感とか必要だったりしますが
そのへんはなんとかしてもらうということで。

長々と書いてますが、そこまで深く考えるようなことでもないですし、
慣れの問題もあります。いろいろ試してみてください(*´∀`)

ちょっと長くなってますので今回はここまでにしたいと思います。
次回は「ダイアトニックコード」について。
これもまた基本的なお話になりますが、コード付を考える上では
切っても切れないことですし、触れておこうと思います。


それでは次回。
ノシ

テーマ : コード理論
ジャンル : 音楽

プロフィール

水尋

Author:水尋
VOCALOIDで曲作ってます。
詳しいプロフィールはこちら
をご覧ください。
各種リンクもプロフ内にて。

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